ソフトバンクモバイルが1月15日、不正契約や盗難などで不正に取得され、利用制限の対象となっている携帯電話を容易に判別できるWebサイトを1月28日から提供すると発表した。
このWebサイトでは、携帯電話の製造番号を検索でき、端末に利用制限がかかっていないかを調べることができる。
サイトにはPCと携帯電話のどちらからでもアクセスできる。
これでドコモとソフトバンクの白ロムを購入時に判別ができるようになるわけで白ロム市場はさらに拡大すると思われます。
さらにヤフオクの12カ月間出品禁止も解除のようで、2/1以降ヤフオクで白ロムカテゴリも盛況になればいいですね。
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